合同会社SYLのブログ

中国販促や資産運用アドバイスを手がける、合同会社SYL代表者のブログです。副業・兼業のノウハウや、中国販促、資産運用情報等を幅広く発信していきます。

個人輸出

海外で働きたければ兼業すれば良い

こんにちは、兼業家のはやとです。突然ですが、海外勤務に憧れている人は多いのではないでしょうか?最近の日本人は海外に出たがらなくなった、みたいな話もよく聞きますが、「海外勤務 希望」みたいなワードでググると、海外勤務を希望する人たちの声がたくさん出てきます。

とはいえ、今の職場で海外勤務のチャンスが無い場合、海外勤務できるポジションがある会社にいきなり転職するのは、ハードルが高いです。特に中途の場合は、海外経験のある人材を海外のポジションに配属させるケースが多いため、未経験者は転職しても海外で働けるとは限りません。

「経験は無いけどいつか海外で働いてみたい・・・」そんな願望を持つ方には、現在の職場に勤めながら個人で海外ビジネスをやってみることをオススメします。私はサラリーマンとの兼業で、個人事業主として中国向けに日本の古本を販売しているのですが、ひょんなことから現地のお客様と中国の北京で商談を兼ねた食事をすることになりました。

もともとは商談中に私の思いつきで、「いつも商品を買ってくれているあなたのために、今度北京まで日本のお土産を持っていきます!」と言ったところ、お客様がとても感動してくださり、現地で商談&食事をすることになったのです。下の画像は、お客様と私のチャットの様子を抜粋したものです。

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※黄色い線の部分が「あなたが到着したら一緒にご飯を食べましょう(到时候我请你吃饭)」の意味
海外向けの物販ビジネスをやりつつ、リピーターになってくれているお客様をお誘いすれば、まるで商社の営業マンのように海外に出向き、商談を行うことが可能です。今は昔と違い、海外の人々との通信やコミュニケーションがネットを介し極めて低コストでできますし、LCCの普及により海外に安く、早く行くことができます。

海外勤務に憧れを持つ方は、ひとまず現在の仕事を続けながら、兼業で海外ビジネスをしてみるのはいかがでしょうか?思っているよりもハードルは低いはずです。

weiboから産まれた商談たち③

こんにちは!兼業家のはやとです。今回は、weiboで産まれた新たな商談をご紹介します。僕のツイッターはなかなかフォロワーが増えませんが、weiboは順調にフォロワーが増え、商談も定期的に舞い込んで来ます。中国人の方が、僕と話が合うのでしょうか…。

デスノート全巻が欲しい
日本でも人気の「DEATH NOTE(デスノート)」ですが、中国でも人気の様です。全巻が欲しいとの連絡をいただき、ネットで古本を仕入れ転売しました。




デスノートって、中国語で「死亡笔记」っていうんですね。「死亡」の単語がなかなか凄いインパクトです。1200円で仕入れた本を2000円の送料で中国に送り、350元(日本円で5800円相当)の売上となったため、約2600円の利益です。

日本の漫画は中国でも人気があるため、漫画の問い合わせはちょくちょく入ってきます。

簿記検定の本が欲しい
日本の簿記検定の本が欲しいと連絡をいただきました。

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この方は勉強熱心で、簿記3級、2級、1級の本を計5冊まとめて発注下さいました。日本人でも簿記1級は高難易度ですが、それを外国人の方が挑戦されるなんて凄いですね。僕も見習わなくては…。

資格関係の本も、留学志望者等からたまに問い合わせをいただきます。中古でも構わない、という方は多いので、Amazonなどで古い版を1円➕送料で仕入れて売ると、高い利益率となります。

中国語の文法の本が欲しい
中国人から中国語の文法の本を希望されたこともあります。なんでも、中国にある文法の本と、日本にある中国語の文法の本を見比べたいのだとか。


1500円で仕入れた本を890円の送料で中国に送り、170元(日本円で2850円相当)の売上となったため、460円の利益です。
利幅は正直小さかったですが、面白いご注文でした。凄くニッチなニーズもあるんだな、と気付かされました。資格の本といい、中国人は勉強熱心な方が多いです。

weiboはつぶやきを増やしていくと、それに比例して商談も増えていきます。もちろん、全ての商談が実るわけではなく、音信不通になってしまうこともありますが、宣伝ツールとしてはかなり有効です。少々荒削りな中国語でも、どんどん発信していきましょう!

中国向けに輸出できた本

こんにちは、兼業家のはやとです。今回は、中国に輸出できた具体的な本を紹介しようと思います。ほんの一部ですが、ご参考にしていただければ幸いです。私のお店では、医療系の本がよく売れます。

黄帝内経稀書集成
パッと見どんな種類の本か分かりませんが、針や灸に関する古い時代の知識が載っている本です。中国のお医者様に購入いただきました。ヤフオク等でも数万円〜から出品されている、結構いい値段がする本です。中身はほとんど中国語でした。
黄帝内経稀書集成






難経稀
書集成
こちらも、上記の「黄帝内経稀書集成」と同じく、針や灸の本です。「オリエント出版」という出版社から発行されています。こちらの出版社は、主に東洋医学に関する本を出版しているのですが、同社から出た本は古本市場でも価格が高いです。

難経稀書集成






医心方続編
医心房続編





こちらも医療系の本ですが、日本最古の医学書「医心方」の続編とのことです。古本屋で取引されている気配がほとんど無かったのですが、とある高知の本屋さんから入手し、中国のお医者様に転売しました。

中国では日本の東洋医学の古い本が重宝されているようで、結構問い合わせが入ってきます。中国では、文化大革命の時代に古い本が失われたので、日本の古い中国語の本を高値で買う人が大勢います。

私は、今後も医療系の本や論文を集めて販売していくつもりです。


weiboのフォロワーが100人になるまでにやったこと

こんにちは、兼業家のはやとです。先日、やっとこさweiboのフォロワーが100 人になりました。


中国語文化圏に暮らす人々の母数からすれば、プールの中の一滴の水みたいな数ですが、とりあえず一区切りです。


weiboのフォロワーが100人になるまでの取り組みや工夫をまとめましたので、 weiboを使ってる or 使いたい方は是非ご参照ください。


毎日ツイートする

まずは毎日ツイートすることです。1回よりも2 回、2回よりも3 回、といった具合に、同じクオリティのツイートであれば数をこなした方が、目にとまる数も増えフォロワーは増えやすいです。


また、私含めて人間は怠け者なので、日にちを空けるとついつい面倒になってしまいます。そして、いつしかツイートするのをやめてしまいます。


やるかやらないか、いちいち考えてしまうと、ついやらない理由を勝手に思いついてサボってしまいがちです。


習慣化してしまえば、「面倒だけどやらないと何か気持ち悪い」状態となり、特に意識せずともツイートしたくなります。そうすれば、自ずとツイートの数も積み重なるのです。


どんなツイートがたくさん見られるか検証する

weiboでは、自分のツイートがどれくらい見られているか、ツイート毎に確認できます。どんなワードやテーマのツイートがよく見られるか、検証しましょう。


私が運営している日本の古本屋に関するツイートでは、「ドラえもん」「名探偵コナン」といった中国のマンガ関係のワードをいれたツイートがよく見られます。


たまには翻訳サービスを使って、クオリティの高い中国語の文を書く

私のような中国語初心者は、中国語で綺麗な文章を書くことはなかなかできません。


Google翻訳はまだまだ精度が甘いため、日本語を中国語に翻訳しても、どうしても不自然な中国語になってしまいます。


そこで、クラウドワークスやココナラといった、クラウドソーシングのサービスを使って、翻訳を外注するのです。1文字 1円程度から請け負ってくれる人もおり、日本語の文章を作りさえすれば、格安で中国語の文章が作れます。


ツイートのたびに毎回翻訳サービスを使うのはコストが高くつきますが、だには利用してクオリティの高い中国語文章を発信しましょう。


コメントをくれた人は即フォローする

コメントをくれた人は、あなたやあなたが提供するサービスに興味がある人です。フォローすれば、フォローしてくれる可能性は高いです。コメントをくれた人はすぐにフォローしましょう。


以上に気をつけて、コツコツとツイートを続けていけば、フォロワー100人は割とすぐに到達します。



孔夫子から産まれる商談たち

こんにちは、兼業家のはやとです。
weiboに引き続き、孔夫子(中国のネット古書店)のから面白い商談がやってきたので、紹介させていただきます。

日本に比べ、中国の方はSNSで見知らぬ人へ気軽に連絡を取りますね。日本人の我々も、その積極性を見習いたいものです。

日本で発行されたハガキがほしい
こちらは孔夫子から連絡がありました。孔夫子はSNSではありませんが、店舗間やお客と店舗の間で、チャットを使ってコミュニケーションが取れるため、そこから商談が生まれます。

なんでも、骨董ハガキのお店を経営しているので、日本のハガキがほしいのだとか。日本では、70年代に色々な種類のハガキが出版されており、希少価値の高いハガキも多いそうです。

この方は、中国の世界遺産の写真が使われているハガキが特にほしいそうでで、私にはハガキのリサーチを依頼してきました。

私はハガキ屋さんにコネクションがあるわけではないため、なかなかリサーチが難しいですが、一旦引き受けています。これを機に、新しい大きな取引が生まれるかもしれないので、商談の種はしっかり掴んでおきます。

タオバオ(淘宝)で売れる商品を探してほしい
こちらも孔夫子からの連絡です。中国最大のショッピングECサイト、タオバオ(淘宝)で店舗を運営している中国人から、「日本で買える希少品のうち、中国で売れる商材を見つけてほしい」と連絡をいただきました。

彼はタオバオや、他のネットサイトでショップ運営をしているようで、日本からも商品を輸入したいとのことでした。私は、中国のECで売れるモノに関する知見がさほど無いため、この話は滞っていますが、本とは関係の無い商談がチャット機能を持つ孔夫子だからこそ生まれます。

チャット文化の中国ネットサービスで、あなたも新しい商談を掴んでください!
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