こんにちは、兼業家のはやとです。私はもともと証券会社に勤めていたこともあり、今でも株式投資は積極的にしています。資産の7割くらいが株式なので、日本人の大半が金融資産を現預金で保有していることを踏まえると、かなり株式に寄った資産ポートフォリオです。

株式大好き! なのですが、今回は私が今狙っている注目の海外銘柄を紹介します。今すぐにでも買いたいのですが、まだ日本のネット証券で取り扱っている証券会社が無いようです。その銘柄とは、中国企業「趣店」です。「趣店」は、クレジットカードを持てない個人に向けお金を貸している、個人向け融資の会社です。平たく言えばサラ金ですね。

この会社の特徴は、中国のアリババグループの「
 蚂蚁金服」 から出資を受けることで、 個人の信用照会アプリ「芝麻信用」のデータを活用して融資をしているところです。 中国では、「支付宝」を用いた決済が当たり前で、 芝麻信用」は「支付宝」の膨大な決済データを用いて、 信用照会をしています。

そして、 「趣店」はその信用情報を使って融資を行っているのです。融資に際しより精度の高い審査が可能となるため、収益率は高まり、「趣店」はどんどん成長しています。私が「趣店」の株を買いたいのは、成長ポテンシャルを踏まえれば、まだまだ株価は割安だと思うからです。

2016年の、「趣店」の純利益はおよそ140億円程度で、PER52倍です(17年10月25日の株価で換算)。日本の消費者金融、アコムの純利益(18年3月期会社予測)が642億円程度なので、将来的に同程度まで利益が伸びれば、PERは約11.3倍となります。中国の経済規模を考えれば、将来的には日本のアコムの利益など、軽く凌駕するはずなので、今の株価はまだまだ安いと思っています。

今年17年は6か月経過時点で約200億円の純利益と、既に去年の純利益を上回るペースで成長しており、まだまだ利益は伸びるでしょう。それを踏まえれば、株価はまだ安いと思われます。私はどこかの証券会社が取扱いをはじめたら、この銘柄をすぐに購入します。興味のある方は、是非とも調べてみてください。