合同会社SYLのブログ

中国販促や資産運用アドバイスを手がける、合同会社SYL代表者のブログです。副業・兼業のノウハウや、中国販促、資産運用情報等を幅広く発信していきます。

2018年01月

中国の大気汚染

日本でもニュース等でしばしば取り上げられますが、中国は内陸部、北部を中心に大気汚染が凄いです。首都北京も、季節や天候によっては汚染が酷く、煙の中で生活している気持ちになります。

下の写真は、私が上海から北京に高速鉄道で向かい、北京南駅に到着する直前に車内から外の様子を写したものですが、都会のど真ん中にも関わらず、砂嵐が吹き荒れているような風景です。





ここが特に工場の多い地域というわけでもなく、普通の商業施設や民家があるエリアです。当然、人が普通に歩いています。

私も初めてこの風景を見たときは、さすがにちょっとヤバいのではないか…と焦りました。すぐに喉や肺がおかしくなりそうです。

駅から降りて町に出てみると、人々は普通に出歩き、自転車に乗っている人もたくさんいます。ほぼ全員マスクを付けているかと思ったらそんなことはなく、マスクを付けている人は少数派でした。

ただ、町の空気は百メートル先の建物がぼんやりとしか見えないくらいに汚れています。町中のコンビニではマスクが品数多く揃い、駅構内では空気清浄機の広告をよく見かけました。
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大気の汚染度は、AirVisualというアプリを使ってリアルタイムに確認できます。これを見ると、冬は中国北部が特に大気汚染が深刻です。

北京、天津といった主要都市の多くが「危険」という推移に達しています。「危険」と表示されるレベルだと、アプリで確認しなくとも、普通に外を歩いていれば危険を感じられるくらい、大気が汚いです。マスクを取ると、煙と砂ぼこりが混じったような匂いがします。

工業化の過程における大気汚染は、発展する国がたどる宿命のようなもので、中国に限ったことではありません。古くは産業革命の頃のイギリスや、四日市ぜんそく等の公害が社会問題になった高度経済成長期の日本も、大気汚染が深刻でした。

ただ、経済発展を続け、世界のグローバル企業が拠点を中国に構える昨今において、この大気汚染を何とかしなくては、国民の健康はもちろんのこと、世界の優秀な人材を引き付ける際の足かせになるだろうなあ、と北京の街を歩いて思いました。

ちょっと大気や風向きが変わると、日本と殆ど変わらないくらい、綺麗な空が広がるんですけどね。
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中国のシェア自転車サービスを使ってみました

日本でも最近話題の、中国のシェア自転車サービス。こちらはアリペイ(支付宝)やWechatペイ等の口座が無いと支払いができず、サービスを使えないため日本人が使用するハードルはやや高いのですが、北京と上海で使ってみました。

使って実感しましたが、めちゃくちゃ便利なサービスです。町中にこれでもかと言うくらい、自転車がばらまいてあるため、辺鄙なところに行かなければ、ちょっと探せば簡単に自転車が見つかります。

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目視で探せなくても、自転車一台一台にGPSが備わっているため、アプリを起動すれば自転車の位置が地図上に表示されます。

自転車を見つけたら、自転車に付いているQRコードをカメラでスキャンします。すると、番号式鍵のロック解除番号がアプリに表示されるため、その番号を押して解錠します。後は、普通に自転車に乗って好きなところに行きます。


基本的に、駐輪禁止以外の場所であればどこに乗り捨ててもよく、みんな結構適当な場所に乗り捨ててます。

町中に自転車があふれている様子は、汚いといえば汚いですが、一度慣れると便利なことこの上ないです。

日本では放置自転車の規制が厳しいため、なかなか普及しませんが、放置自転車のデメリットを上回る利便性なので、早く普及してほしいなあと思います。

中国人の便利なモノを抵抗なくどんどん取り入れていく姿勢を見習いたいなと思いました。

中国で携帯に加入する方法

こんにちは。兼業家のはやとです。今回は、中国で携帯電話に加入する方法をお伝えします。

■なぜ携帯電話に加入するのか
私が中国の携帯に加入した理由は、中国の携帯番号を用いて中国の様々なアプリを使うためです。

中国のアプリは、携帯番号を用いたSMSにより本人認証を行うことで、使用できるケースが殆どです。

WeiboやWechat等、グローバルで使われているアプリであれば、日本の携帯番号も使えるのですが、

多くのアプリでは中国の携帯番号が本人認証に必須となっています。中国の携帯番号をアプリに登録→SMSによる本人認証→利用スタート

という流れでアプリが使えるようになります。ネットバンクも中国の携帯番号が必須なため、携帯番号を取得しにいきました。

■中国で外国人が携帯に加入する方法
私が加入したのは、チャイナモバイル(中国移動通信)です。なぜチャイナモバイルにしたかと言えば、単純に料金が最も安いからです。

日本の携帯と同様、ネットワークの量や通話時間に応じて様々なプランがあるのですが、チャイナモバイルは最安値で月額18元(306円)から加入することができます。
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上海に着いた私は、早速チャイナモバイルの支店に向かいました。この看板が目印です。
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必要なのはパスポートだけで、受付で「I want to get telefon number」と言えば、何とかなります。

後は、プランを指さしで指定して、受付の指示に従えば10分前後で携帯番号が手に入ります。

■携帯があるとできること
携帯番号があれば、できることの幅がぐっと広がります。前述したとおり、中国のネットバンクは携帯番号が必須なので、番号があれば口座を開けます。

中国のネットバンクは日本の銀行よりかなり使い勝手がよく、一度口座を開いて手続きすれば、ログインも指紋認証等でスピーディーにできます。

また、アリペイ(支付宝)やWechatペイ等の口座もあれば、シェア自転車サービスのmobikeやofoといったアプリも使えます。

中国本土の番号が手に入るsimカードは、残念ながら今の日本国内では購入できないため、中国のネットサービスを色々使ってみたい方は、旅行も兼ねて中国へ携帯加入に行きましょう。

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